着物の臭い対策


洗えない着物の臭い対策方法が分かるサイト

着物の臭い対策する具体策が分かるサイト
きもの材質には、大きく分けて、 絹、ウール、綿、麻、化繊(ポリエステルなど)、 あるいはそれらの混合で出来ていますがシャツや下着のように毎回洗うことができません。思った以上に汗も臭いも着物についていくのに洗えないというジレンマを解消するために!臭いの基本知識と対策方法をまとめてみました。お役に立てれば幸いです。
ニオイが生まれるのは?    外側も臭いが!    においのお手入れ  臭わない着物にする裏ワザ


着物の臭い対策1    ニオイが生まれるのは?

着物の臭いがつくのは内側と外側と保管の時
着物にニオイがつくルートは3つ。着ている本人の体臭がつくばターン。2番目は外のニオイ分子、他人のタバコや体臭その他ニオイ分子が付着するパターン。そして保管している間にカビなどによるニオイ分子が付着するパターンの3つが考えれます。まずは体臭についてお話しましょう!

以外に付着する汗と体臭
着物まで汗は浸透しない!と思われるかもしれませんが、汗は以外と染み込むもの。着物を着たときは汗をかかないよう注意が必要。では汗をかくとどうして臭くなるのかというと・・・実は汗は無臭なのです。でも時間が経過すると汗からニオイが発生します。これは汗をエサに雑菌が繁殖する時、雑菌がニオイ分子を放出するのです。雑菌は高温多湿の環境が続くほど繁殖し、繁殖するほどニオイ分子を放出します。このニオイ分子が増え続けるとまずは下着に付着しやがて外側の着物まで到達していきます。これが体臭が着物につく内側からのルートの流れです。

汚れたまま保管すると・・・
汗など雑菌のエサとなるものを付着させたまま着物を保管すると、一定量の雑菌が繁殖したり、カビが繁殖したりします。栄養を絶たれた雑菌はやがて繁殖できなくなりますが、一定量繁殖した際に報酬されたニオイ分子はそこで閉じ込められ着物と一緒に保管されてしまいますので着用後は後ほどご紹介するメンテナンスが必要です。

もうひとつのニオイが着くルートは・・・↓

着物の臭い対策2  内側だけでない外側も注意!

着物はニオイ分子を吸着しやすい!
着物は 絹、ウール、綿、麻などで出来ています。これらは全て繊維。繊維というは表面積が非常に大きいためニオイ分子を吸着しやすい性質を持っています。繊維ではありませんが髪の毛もニオイがつきやすいのは表面積が大きいのでニオイ分子が吸着しやすいためです。

表面積が大きいのを利用した消臭剤もあります。活性炭や竹炭などです。ただ吸着というは、浮遊するニオイ分子を閉じ込めているだけなので飽和状態になったり環境が変化すると再びニオイ分子が飛び出して臭う可能性も充分にあるのです。

外側のニオイ分子を吸着する着物
以上の理由から、着物の回りでタバコを吸われたり、体臭がきつい人が満員電車などで密着するとそのニオイ分子が着物の外側に付着する可能性は充分にあるので注意が必要です。ですので着床した着物は着用後のお手入れが大切になります!↓


着物の臭い対策3    着用後の臭いのお手入れ

雑菌とニオイ分子を取り除く!
着物を着床した後は、汗や雑菌などを取り除いておく必要があります。その方法は風通しの良いところで陰干ししてあげること。風が着物に付着したニオイ分子を再び、外へ逃がしてくれます。また湿度温度が下がることにより雑菌も生きられなくなります。着用後はしっかり陰干ししてから保管することが大切です。

どうしても即効でニオイ分子を取り除きたい場合は、スチームアイロンなどでスチームをかけてあげるとニオイ分子は離れやすくなりますが、スチームをかけて良い材質か確認してから実行して下さい。

これらの日頃のメンテナンスをしっかりしていても着物を着ている間に発生する体臭やタバコ臭がどうしても気になる場合は、臭わない着物にしておくという裏ワザもあります!↓


着物の臭い対策4  臭わない着物にする裏ワザ!

臭わない着物にしておいて着る!
この方法は着る前に着物自体を臭わないものに変化させてしまう方法!もちろんついてしまったニオイを消すことも可能です。毎回洗うことが出来ない着物や衣類(スーツやコートなど)にも超便利な裏ワザ!そんな臭わない着物にする裏ワザは以下をクリックすると詳細が見られます。

臭わない着物にする裏ワザ詳細はこちら→



関連サイトリンク  おしっこの臭い対策   スリッパの臭い対策   スソワキガ対策   尿の臭い対策
Copyright 着物の臭い対策サイト All Rights Reserved.